お水専科 日本の水の硬度分類とは 硬水の効果やメリット・デメリット

硬水の効果やメリット・デメリット

硬水の効果やメリット・デメリット

硬水とは

硬水とは、カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が多い水のことを指します。

一般的に、日本で飲まれる水は、軟水で、ヨーロッパなどの水がこの硬水になります。

ちなみに、アメリカ合衆国では東部・南部・太平洋岸では軟水が多く、南西部は硬水が多い傾向にあります。

また、日本では、関東地方の一部や南西諸島に硬水が見られます。

河川の流域面積が少ない方がミネラルを溶解が少ないので硬度が下がる傾向にあります。

硬水の基準値

  • 硬水…硬度120ml以上の水のこと
  • 軟水…硬度120ml未満の水のこと

硬水の4つの効果

では、この硬水を効果はどのようなものが挙げられるかですが、次の4つの硬水が挙げられます。

  • 代謝が促進される
  • 免疫力を高める
  • 脂肪の吸収を抑制する
  • 便秘が改善される

代謝が促進される

まず第一に、硬水の効果として挙げられるものとして、代謝が促進される点が挙げられます。

硬水には、ミネラルが豊富に含まれていて、このミネラルが代謝を促進させる作用があります。

そのため、ダイエット効果があると雑誌等に取り上げられています。

免疫力を高める

硬水に含まれるミネラルですが、このミネラルは体内でつくることができないため、外から取り入れる必要があります。

人間の身体は、ミネラルが欠乏することで、免疫力が低下し、様々な病気を引き起こしてしまいます。

このミネラルは、食べ物をエネルギーとして使うための酵素を活性化させる働き、体のシステムの働きを助ける、非常に重要な成分です。

その成分を硬水から得ることが出来ます。

脂肪の吸収を抑制する

硬水には、カルシウムやサルフェートが豊富に含まれています。

このカルシウムやサルフェートには、脂肪の吸収を抑制する効果があり、カルシウムやサルフェートが多く含まれている硬水を飲むと、脂肪の吸収を抑制することが出来ます。

便秘が改善される

また、脂肪の吸収を抑制するという効果と同様に、硬水に含まれるマグネシウムとサルフェートが腸内の水分量を調整します。

そのため、便秘改善に効果的と言われています。

硬水のメリット

先ほどの硬水の効果でも挙げましたが、メリットとしては、これらが挙げられます。

  • 代謝が促進される
  • 免疫力を高める
  • 脂肪の吸収を抑制する
  • 便秘が改善される

また、ミネラルが豊富に含まれているため、マグネシウムやカルシウムを多く摂取することが出来ます。

硬水のデメリット

硬水のデメリットとしては、次のものが挙げられます。

  • 刺激が強い
  • 洗濯時に泡立ちが悪い
  • 風味が強い

硬水には、ミネラルが豊富に含まれているため、シャワーやお風呂で硬水を使用すると、乾燥肌や敏感肌の方には刺激が強いためあまりおすすめしません。

また、洗濯に使った場合、泡立ちが悪いというデメリットもあります。

さらに、料理に硬水を使うと、マグネシウムなどミネラルの風味が付いてしまうこともデメリットとして挙げられます。

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